私はお料理が大の苦手。

テレビでカリスマ料理家がおいしそうな料理を作っているのを見ると、料理が出来ない自分がなさけなくなります。

トライはするもの失敗ばかり。そんなダメダメ主婦を20年も続けております。

私が得意とするカウンセリング技法に、クライアントに受容と共感を持って接する
「来談者中心療法」というものがあります。

「自分もよく、相手もよい」、という自己肯定と他者肯定を基本的立場として、
クライアントの心に寄り添うものです。

ストレス社会の現代では、この自己肯定がなかなか出来ない方が多いようです。
そう言う私も、「どうせ私はお料理ができないから…」と、口癖になっていました。

心理学を学び、ダメダメ主婦な自分を受け入れ、
ありのままの自分を認めることができるようになったのは最近のことです。

常に自分も他人もそのままでよいのだ。と思うようにしているのですが、
それでも失敗するたびに、ついつい「あ~、どうして私はダメなんだろう…」と
あら探しをしてしまいそうになります。

そんなとき、私はチューリップの力を借りています。

今月は可憐で愛らしいチューリップをご紹介します。

“ありのままの自分を表現すること”をサポートしてくれるのがチューリップ。

ですから、お料理や家事がうまくできずについつい自分にダメ出しをしそうになると、
キッチンにこんなアレンジを置くようにしています。
お料理が嫌いですから、キッチンに入るのも嫌いなのですが、大好きなお花が置いてあればココロも晴れます。

チューリップの季節には、お料理も意欲的になるから不思議。
特にお気に入りなのが、幸福を呼ぶ天使のような淡いピンクやオフホワイトのもの。
料理やほかのことで落ち込んでいても、チューリップたちが

大丈夫ですよ。ありのままのあなたも良いものですよ。」

と言ってくれているようで、自然と元気が出てきます。

今年の春は、チューリップを飾り「ありのままの自分」を見直してみませんか?
きっとステキなあなたに出会えるはずです。
花はココロの薬です。