【1本の赤いバラ】

フラワーバレンタインをご存知ですか?
ここ数年、お花屋さんの団体がバレンタインデーに、男性から女性にお花を贈ろうという呼びかけをしています。
もともと、バレンタインデーの由来は、269年にローマ皇帝の迫害下で愛する二人を結婚させたことで処刑された、キリスト教司祭の聖ウァンティヌス(バレンタイン)を偲んで制定されたもの。刑の執行がされた2月14日をST. Valentine’s dayとし、愛する人に気持ちを伝える日となりました。
日本ではチョコレートを贈ることで、女性から男性へ愛の告白をする習慣が根づきましたね。しかし、本来は愛する人に贈り物をして気持ちを伝える日なのです。

この日、外国ではレストランで若い恋人達が愛を語り合い、年配のご夫婦が見つめ合い手を握り合うシーンに出合います。
またスーツ姿の男性が、赤いバラ1本を持って足早に帰宅する光景も目にします。

1本の赤いバラには、「あなただけを愛する」という意味があります。
映画でテーブルに飾られた1本の赤いバラを手に取り、膝を付きプロポーズするシーンをご覧になったことがありませんか?
Yesの返事の瞬間、レストラン中から祝福の拍手がされるとてもロマンティックなシーンです。また、赤いバラには自分を強く主張させるという心理効果があります。プロポーズするときのように、一世一代のシチュエーションで勇気を与えてくれる花です。
自分に勇気と自信を持ち、愛する気持ちを伝えるのに、最高のお花と言えるでしょう。